2017年05月24日


スギナ (4) -

スギナは繁殖力が非常に強く、根っこも深く取りづらいので、やっかいな雑草とされています。
第二次世界大戦の焼け跡から一番最初に出てきたのがスギナだった、とか農家の天敵という異名を持っているとかスギナ伝説はことを欠きません。我が家にも大量に生えており、スギナの駆除が重労働で疲れてしまいます。
そんなスギナですが、どうやら煎じてお茶にしたり、刻んで料理に使えるようなのです。よく考えてみれば、スギナとつくしは同じ植物なので、食べられるのも頷けます。
折角なので有効活用してみよう!という事で、スギナを採って乾燥させ、煎じてお茶にしてみました!



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頑固な雑草スギナさん



スギナ (2)

我が家ではびこっている困ったスギナさん。
写真では少なく見えますが、その奥にはスギナの大集団がいらっしゃいます。他の雑草とスギナ、普通のお花が混ざり合っており、とても見せられる状況ではありませんでした(笑)

料理を作る場合は生えたばっかりの若芽を狙って採るそうですが、今回はスギナ茶ということで手あたり次第引き抜きました!(`・ω・´) あまりやらない雑草むしりにいそしみます!


性能と副作用


スペシャルな生命力を持つスギナは、人体に良い素晴らしい効能を持っています。以下のこと全てに効くとされています。

・ 血液サラサラ高血圧予防!
・ 細胞の活性化を助ける!
・ がんの予防やがんの働きを妨げる!
・ 自律神経の乱れを整える!
・ 有害物質の排除!
・ 美肌効果とダイエット効果!


血液サラサラとかダイエット効果とかは他の植物でもありますが、スギナはがん予防や細胞の活性化にも利くんですね!最強植物です!
しかし、スギナにはビタミンB1を壊すチアミナーゼやニコチン、植物毒のアルカロイドがごく微量に含まれています。そういうことを知ると「怖い!食べたくない!」と感じるかと思いますが、そういった毒素はわらびやぜんまい、つくし、キャベツにも含まれており、常識外れの大量摂取をしない限りは安全安心ですよ(^^)/

※まれにスギナのお茶一杯でも体調を崩す方がみえるようです。心配な場合は、少しずつ摂取することをお勧めします。



スギナの乾燥と煎じ方


スギナ

数日放っておいて、乾燥させてぱりぱりになったスギナ。
包丁でお茶っぱくらいの細かさに切ると、真ん中の方がまだ乾いていなかったようで湿っていました。
完全に乾燥させるために、フライパンへ入れて弱火で炒めます。焦げないように気を付けて、いい感じにぱりぱりしてきたら完成です!

スギナ (4)

スギナのお茶っぱです~♪ (#^^#) 植物の青い感じの匂いが広がります。
そして、大さじ一杯のスギナをお茶パックに入れて、急須に熱湯を入れてしばらく待ちます。
一休み、一休み……。

スギナ (5)



お茶の完成!


スギナ茶

ちゃ~ちゃらっちゃちゃ~♪ スギナ茶の完成です!!
いい感じに色が出ていますね(*´▽`*)

早速飲んでみたいと思います。ごくり。ん?
なんか薄い…?ごくごく。いや、味がありますよ。これは…。

つくしの風味を飲んでいるような味…。

上品に言えば、自然の恵みを受けた緑の味がしました(笑)
個人的には凄く美味しい!とはいえない味でしたが、抜いて捨てるだけだったスギナが、健康的なお茶に変身したと思えば、充分に飲める味だと思います。血液の細胞の活性化とか、有害物質の排除とかの効能はとってもありがたいので、これからもスギナ茶を飲んでいきたいと思います。(たまに)
飲んでいるうちに、慣れてくるでしょうしね(^^)/

スギナのように踏まれてもめげない雑草魂を持ちたいですね!
あなたもスギナ茶を作って飲んでみてはいかがでしょうか?(^^ゞ

家にスギナが生えていない!作るのが面倒くさい!癖があって飲みにくい!という方は、通販でスギナ茶がたくさん販売されていますので、自分にあったスギナ茶を見つける事ができると思います。
スギナ茶を飲んで、健康的に毎日を送りたいですね♪


本日のスギナの元気の出るお言葉
「能ある鷹は爪を隠す。いつもは疎まれている存在だけど、僕もやる時はやるんだよ?」



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